2020年 4月から 2021年 3月の 間に
スローコミュニケーションが おこなった活動を
ご紹介します。
2020年
・5月 7日から
トラ弁ネットの「分かりやすい」コラムに 協力しました。
以下のページで 読むことができます。
https://toraben.net/トラ弁ネット・コラム/
・5月 13日
がん情報サービス
「相談員用、患者支援者用 新型コロナウイルスQ&A」の
わかりやすい版をつくるのに 協力しました。
・6月から
成年後見制度についての
豊田市のパンフレットの わかりやすい版をつくるのに
協力しました。
・7月から
横浜市の
「わたしの避難計画(マイ・タイムライン)わかりやすい版」
をつくるのに 協力しました。
以下の横浜市のページに 載っています。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/fukushi-kaigo/chiikifukushi/yogoshien/mytimeline_2.html
・7月 16日
わかりやすいニュースの アプリが できました。
・10月から
横浜市の いろいろなパンフレットの
わかりやすい版をつくるのに 協力しました。
・11月 1日
第3回セミナーを オンラインで 開きました。
・11月 4日
第22回 図書館総合展
「障害のある人の健康医療情報ニーズに対して
図書館は何ができるか」で
副代表の 打浪文子が 発表しました。
2021年
・1月 18日
株式会社DNPコミュニケーションデザインの 勉強会で
副代表の 打浪文子が 講演をしました。
・1月 23日
第6回 ふじのくにニッポンの縁側フォーラム
「コミュニケーションの合理的配慮」で
代表の 野澤和弘が 基調講演を しました。
・3月 26日
スローコミュニケーションを紹介する動画が
できました。
そのほか、図書館などで 職員向けの研修を おこないました。
☆雑誌などに 文章を 書きました☆
・野澤和弘「意思決定支援、問われているのは誰?」
『手をつなぐ』2020年5月号(特集:どう考える? 意思決定支援)
・打浪文子「医療に関する情報提供と「合理的配慮」」
『手をつなぐ』2020年7月号(特集:差別解消法でどう変わった?)
・野澤和弘「関心ありますか? 私は言いつづけます。」
『手をつなぐ』2020年7月号(特集:差別解消法でどう変わった?)
・野澤和弘「「わかりやすさ」がつくる共生社会」
『WAM』2020年8月号
・羽山慎亮「韓国や台湾での取り組みをヒントに」
『手をつなぐ』2020年12月号(特集:投票、どうしてますか?)