「毎月勤労統計」が 正しく調べられていなかった

国の役所の写真

厚生労働省(こうせいろうどうしょう)がある (かすみ)(せき)
(写真(しゃしん)提供(ていきょう)毎日新聞社(まいにちしんぶんしゃ))

(音声(おんせい)西山(にしやま) 祐樹(ゆうき)さん)

2019(ねん)()(がつ)11(にち)
厚生労働省(こうせいろうどうしょう)という (くに)役所(やくしょ)は、
200()(ねん)からずっと
毎月(まいつき)勤労(きんろう)統計(とうけい)」が
(ただ)しく 調(しら)べられていなかった
発表(はっぴょう)しました。

毎月(まいつき)勤労(きんろう)統計(とうけい)」とは、
会社(かいしゃ)などで (はたら)いている(ひと)
給料(きゅうりょう)や (はたら)いた時間(じかん)などを
毎月(まいつき) 調(しら)べるものです。

毎月(まいつき)勤労(きんろう)統計(とうけい)は、
仕事(しごと)をやめたときに もらえる
失業(しつぎょう)給付(きゅうふ)」の金額(きんがく)
()めることなどに つかわれています。

しかし、毎月(まいつき)勤労(きんろう)統計(とうけい)
(ただ)しく 調(しら)べられていなかったので、
失業(しつぎょう)給付(きゅうふ)金額(きんがく)
本当(ほんとう)より (すく)なくなっていました。

もらった失業(しつぎょう)給付(きゅうふ)
本当(ほんとう)より (すく)なかった(ひと)は、
(やく)2000万人(まんにん)いると
いわれています。

厚生労働省(こうせいろうどうしょう)は、
本当(ほんとう)より (すく)なかったぶんの
失業(しつぎょう)給付(きゅうふ)
あとから支払(しはら)うことに ()めました。

しかし、いつ支払(しはら)うかは
まだ()まっていません。

ニュースの種類しゅるい