
東京デフリンピックの 閉会式
(写真提供:毎日新聞社)
(音声:八島 みこさん)
2025年11月15日から
11月26日までの 12日間、
東京デフリンピックが
開催されました。
デフリンピックは、
耳が聞こえない選手や
耳が聞こえにくい選手が
参加する、
オリンピックのような
スポーツ大会です。
デフリンピックは
4年に1回 開催され、
100年以上の 歴史があります。
デフリンピックには
世界中の選手が 参加します。
今年は 80くらいの
国や地域から、
3000人くらいの選手が
参加しました。
いろいろな国の選手が 参加するため、
日本は たくさんの 手話通訳や
案内を 用意しました。
会場では、
耳が聞こえる人も
耳が聞こえない人も
一緒に 楽しみながら、
手話や ペンライトを 使って
選手を 応援しました。
日本の選手も
たくさんのメダルを とりました。
合計で 51個のメダルを とり、
今までで いちばん多かったです。
陸上や 水泳、バドミントンなどでは
金メダルも とっています。
また、円盤投げの 湯上 剛輝 選手は、
デフリンピックでの 新記録を出して
金メダルを とりました。
記録は、58メートル93センチでした。
デフリンピックを開催する 目的は
多くの人に 障害のことを 知ってもらい
「どんな人も 平等に 参加できる社会」
を作ることです。
デフリンピックを きっかけに、
みんなが ともに 助け合える社会を
目指していきましょう。