
豊明市の 議会
(写真提供:毎日新聞社)
(音声:ゆたさん)
スマートフォンは とても便利で、
ないと困る人も 多いです。
一方で、スマートフォンを
長い時間 使ってしまうことが
問題になっています。
眠る時間が 短くなったりして、
健康などに 悪い影響があるからです。
そこで、愛知県豊明市は、
市民一人ひとりが
自由に使える時間のうち
スマートフォンや ゲーム機を
使う時間について、
1日2時間以内にするという
目安をきめた「条例」を 作りました。
仕事や勉強で
スマートフォンなどを 使う時間は
2時間に 含みません。
もしも スマートフォンなどを
1日2時間以上 使ったとしても、
捕まることは ありません。
また、この条例では
小学生までの子どもは 夜9時、
中学生は 夜10時を過ぎたら
スマートフォンなどを 使うのは
やめたほうがいいと きめています。
この条例の対象は
豊明市に住む すべての市民と
豊明市にある学校に 通っている
17歳までの子どもたちです。
すべての市民を対象に
スマートフォンなどを 使う時間の目安を
きめた条例は、全国で初めてです。
豊明市は
「2時間以内という数字は
あくまでも 目安です。
市民一人ひとりが
元気に暮らしてほしいと
願っています」と話しています。
この条例は
2025年10月1日から 始まります。