
開会式をする 東京体育館
(音声:八島 みこさん)
デフリンピックは、
耳が 聞こえなかったり、
聞こえにくかったりする人たちの
オリンピックです。
1924年に フランスで 始まりました。
オリンピックと 同じように、
4年に一度 夏と冬に
大会が あります。
今年は 東京で
デフリンピックが 開かれます。
11月15日から
11月26日までの 12日間で、
21の競技が 行われます。
デフリンピックが 日本で行われるのは
初めてです。
2025年8月7日で
東京デフリンピックまで
あと100日に なりました。
東京では イベントが 開かれ、
メダルが 初めて 公開されました。
メダルには、桜や折り鶴が 描かれ、
日本らしいデザインに なっています。
全国の小中学生 8万人以上が
投票で デザインを 選びました。
デフリンピックでは、
耳が聞こえなくても
試合が できるように
さまざまな工夫が されています。
たとえば、
100メートル走の スタートを
音だけでなく、光で 合図します。
また、サッカーでは
審判が 旗をあげて 合図します。
応援も 工夫されています。
スポーツの応援は
声や音を 使うものが多く、
耳の聞こえない選手たちに
応援が 伝わりにくいことが
ありました。
そこで、日本の手話を もとに
目で見える応援の形として
「サインエール」が
作られました。
デフリンピックまでに
サインエールを 覚えて、
選手たちを 応援してみませんか?
★東京デフリンピックのホームページはこちら
https://deaflympics2025-games.jp/#gsc.tab=0