住宅街でも クマに注意

(音声(おんせい):ゆたさん)

クマは ふつうだと
(もり)奥深(おくふか)くに ()んでいます。
しかし最近(さいきん)(ひと)()住宅街(じゅうたくがい)
クマが()ることが ()えています。

2023(ねん)(がつ)から10(がつ)(あいだ)に、
170(にん)以上(いじょう)が クマにおそわれました。
これは(いま)までで 一番(いちばん)(おお)(かず)です。
()くなった(ひと)も 5(にん)います。

(とく)秋田県(あきたけん)岩手県(いわてけん)福島県(ふくしまけん)など、
東北(とうほく)での被害(ひがい)(おお)いです。
そのほか、長野県(ながのけん)京都府(きょうとふ)島根県(しまねけん)などでも
被害(ひがい)()ました。

クマが 住宅街(じゅうたくがい)まで()理由(りゆう)(ひと)つは、
クマの()べものであるドングリが
今年(ことし)は とても(すく)ないことです。
クマは ()べものを(さが)して
住宅街(じゅうたくがい)まで ()ているのです。

住宅街(じゅうたくがい)まで()たクマは、
(じゅう)(ころ)されることが あります。
クマが (ひと)(ころ)さないようにするためです。

しかし、一部(いちぶ)(ひと)たちは
「クマが かわいそう」と(かんが)えて
クマを(ころ)すことに 反対(はんたい)しています。

役所(やくしょ)などに 苦情(くじょう)が たくさん(とど)場合(ばあい)
あります。

これに(たい)して 役所(やくしょ)などは、
(ひと)(いのち)(まも)るために 大切(たいせつ)なことなので
理解(りかい)してほしい」
(はな)しています。

クマは12(がつ)ごろから(はる)まで
冬眠(とうみん)します。
冬眠(とうみん)してからは ()てくることは
(すく)なくなりますが、
冬眠(とうみん)をやめて ()てくるクマも
いるようです。

これまでクマが()地域(ちいき)などでは、
これからも クマに注意(ちゅうい)してください。

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