「津久井やまゆり園」の事件の 犯人が 死刑に決まった

裁判所(さいばんしょ)
(写真(しゃしん)提供(ていきょう)毎日新聞社(まいにちしんぶんしゃ))

(音声(おんせい)西山(にしやま) 祐樹(ゆうき)さん)

2016(ねん)に「津久井(つくい)やまゆり(えん)」で
障害(しょうがい)のある(ひと)が 19(にん)
(ころ)される事件(じけん)が ありました。

その事件(じけん)裁判(さいばん)
2020(ねん)(がつ)16(にち)
犯人(はんにん)死刑(しけい)になることが ()まりました。

裁判(さいばん)では 犯人(はんにん)
やってはいけないと わかっていながら、
犯人(はんにん)意思(いし)
障害(しょうがい)のある(ひと)(ころ)したと
みとめられました。

裁判(さいばん)(ちょう)最後(さいご)
「19(にん)(いのち)を うばったことは
ほかの事件(じけん)(くら)べられないくらい
とても (おお)きなことで
死刑(しけい)を えらぶしかない」と
()いました。

(ころ)された(ひと)家族(かぞく)
犯人(はんにん)のことを (ゆる)せないので
死刑(しけい)()まったことは
ひとつの区切(くぎ)りだと (おも)う」
「でも どうして犯人(はんにん)
あんな事件(じけん)()こしたのか
よく わからないまま
裁判(さいばん)()わってしまった」などと
()いました。

犯人(はんにん)は、
「しゃべることが できない障害者(しょうがいしゃ)
()きている価値(かち)が ない」と()って
障害(しょうがい)のある(ひと)(ころ)しました。

その犯人(はんにん)のことを
死刑(しけい)として (くに)(ころ)すことに、
問題(もんだい)(かん)じる(ひと)も います。

障害(しょうがい)のある(ひと)が あたりまえに
いっしょに()きる
社会(しゃかい)に するために、
この事件(じけん)のことを (けっ)して(わす)れず、
一人(ひとり)ひとりが できることを
(かんが)えるべきです。

その(ひと)つとして
わたしたちは これからも
ニュースを (つた)えていきます。

 

ニュースの種類しゅるい