「表現の不自由展・その後」が また 開かれた

表現(ひょうげん)不自由(ふじゆう)(てん)・その()」が
また (ひら)かれたことを (つた)える
実行(じっこう)委員会(いいんかい)(ひと)たち
(写真(しゃしん)提供(ていきょう)毎日新聞社(まいにちしんぶんしゃ))

(音声(おんせい):ゆたさん)

2019(ねん)(がつ)1日(ついたち)から
愛知県(あいちけん)で おこなわれている
「あいちトリエンナーレ」で、
しばらく 展示(てんじ)をやめていた
表現(ひょうげん)不自由(ふじゆう)(てん)・その()」が
また (ひら)かれました。

「あいちトリエンナーレ」は、
国際的(こくさいてき)で (おお)きな 展覧会(てんらんかい)です。
()置物(おきもの)など たくさんの芸術作品(げいじゅつさくひん)
展示(てんじ)されています。

そのなかの「表現(ひょうげん)不自由(ふじゆう)(てん)・その()」は、
美術館(びじゅつかん)などで 展示(てんじ)禁止(きんし)された作品(さくひん)
(あつ)めた コーナーです。

これらの作品(さくひん)は、
天皇(てんのう)政治(せいじ)戦争(せんそう)原発(げんぱつ)などを
テーマとしています。

このようなテーマは
(ひと)によって (かんが)(かた)がちがったり、
日本(にほん)(わる)()うことに つながったりします。
そのため、問題(もんだい)になりやすく、
展示(てんじ)禁止(きんし)されることが あるのです。

一方(いっぽう)で、だれでも 作品(さくひん)(とお)して
自分(じぶん)意見(いけん)を (つた)える、
表現(ひょうげん)自由(じゆう)」という権利(けんり)が あります。

そこで、作品(さくひん)展示(てんじ)を 禁止(きんし)するのは
表現(ひょうげん)自由(じゆう)」を うばうことではないか、
表現(ひょうげん)自由(じゆう)」とは どんなものかを
みんなに (かんが)えてほしいということで、
表現(ひょうげん)不自由(ふじゆう)(てん)・その()」が (ひら)かれました。

しかし、
これらの作品(さくひん)を 展示(てんじ)することに
反対(はんたい)する(ひと)たちが います。
反対(はんたい)する(ひと)たちの (なか)には、
会場(かいじょう)で 事件(じけん)()こすなどと いって
おどす(ひと) もいました。
そのため、会場(かいじょう)安全(あんぜん)を (まも)るよう
表現(ひょうげん)不自由(ふじゆう)(てん)・その()」は
しばらく 展示(てんじ)をやめていました。

今回(こんかい)、10(がつ)8日(ようか)から
表現(ひょうげん)不自由(ふじゆう)(てん)・その()」が
また (ひら)かれたことに、
たくさんの(ひと)たちが
賛成(さんせい)したり、反対(はんたい)したりしています。

 

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