税金は みんなのもの

(音声(おんせい):ゆたさん)

▼10(がつ)から消費税(しょうひぜい)
10%になりました。
消費税(しょうひぜい)は、ものを ()ったりするときに、
(わたし)たちが(はら)う 税金(ぜいきん)です。
いままでは 8%だったので、
2%ぶん、これまでより (おお)
税金(ぜいきん)を (はら)うことになります。

消費税(しょうひぜい)以外(いがい)にも、
給料(きゅうりょう)などから (はら)われる
所得税(しょとくぜい)住民税(じゅうみんぜい)といった 税金(ぜいきん)
あります。
そのほかに、
タバコやお(さけ)の 値段(ねだん)には
消費税(しょうひぜい)とは(べつ)の 税金(ぜいきん)
(ふく)まれています。
また、(くるま)を もっていると
自動車税(じどうしゃぜい)などの税金(ぜいきん)
(はら)うことになります。

▼みなさんが(はら)った 税金(ぜいきん)は、
(くに)都道府県(とどうふけん)市町村(しちょうそん)
(あつ)められます。
(あつ)められた税金(ぜいきん)は、たとえば、
こんなことに 使(つか)われます。
道路(どうろ)病院(びょういん)学校(がっこう)を (つく)ること
○ごみを(あつ)めて 処理(しょり)すること
年金(ねんきん)医療(いりょう)
障害(しょうがい)福祉(ふくし)サービス
生活(せいかつ)保護(ほご)
警察(けいさつ)消防署(しょうぼうしょ)役所(やくしょ)(ひと)の 給料(きゅうりょう)
議員(ぎいん)裁判官(さいばんかん)の 給料(きゅうりょう)
選挙(せんきょ)を すること
どれも、(わたし)たちが 生活(せいかつ)したり、
大切(たいせつ)なことを ()めるために
必要(ひつよう)なことばかりです。

税金(ぜいきん)を ()られれば、
自分(じぶん)のお(かね)は ()ってしまいます。

税金(ぜいきん)なんて (はら)いたくない」と
(おも)(ひと)も いるかもしれません。
もし、無駄(むだ)なものが (つく)られたり、
政治家(せいじか)(した)しい(ひと)が (とく)するように
税金(ぜいきん)が 使(つか)われたりしたら、
(とく)に そう(おも)いますよね。
でも、(こま)っている(ひと)を (たす)けたり、
みんなが 安心(あんしん)して
()らしていくためには、
税金(ぜいきん)が 必要(ひつよう)なのです。

▼みなさんが(はら)った 税金(ぜいきん)は、
みんなのものです。
無駄(むだ)なことや (ただ)しくないことに
税金(ぜいきん)が 使(つか)われたら、
みんなが (そん)をしてしまいます。
だから、みなさんが(はら)った 税金(ぜいきん)
きちんと 使(つか)われているか、
チェックすることが 必要(ひつよう)です。

室津(むろつ) 大吾(だいご)

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