2021年 4月から 2022年 3月の 間に
スローコミュニケーションが おこなった活動を
ご紹介します。
2021年
・9月 16日
日本福祉のまちづくり学会 市民活動賞を 受賞しました。
・10月 27日
立正大学社会福祉学部で 理事の 羽山 慎亮が 講義をしました。
・12月 16日
中国・四国地区図書館地区別研修で 副代表の 打浪 文子が
「わかりやすい表現でサービスを届けよう」の講師をしました。
・12月 19日
第4回セミナー「ウェブサイトの今」を オンラインで 開きました。
・12月 23日
岐阜県手をつなぐ育成会の「障害者110番研修会」で
理事の 羽山 慎亮が 講演をしました。
2022年
・2月 3日
全国手をつなぐ育成会連合会の「権利擁護セミナー」で
理事の 室津 大吾が 発表をしました。
・2月 12日
全国手をつなぐ事業所協議会の「全国研修大会・岩手県大会」で
理事の 室津 大吾が 発表をしました。
・3月 20日
「第17回 LLブックセミナー」で 代表の 野澤 和弘が 講演をしました。
☆「わかりやすい版」をつくるのに 協力しました☆
・横浜市 パンフレット、チラシ
「地震に備えて 私たちができること」(港南区)
「風水害から 大切な命を守るために」(港南区)
「ふくまちガイド わかりやすい版」
「横浜市 歯科口腔保健の取りくみ 歯や口の健康のために」
「第4期 横浜市障害者プラン」
・冊子「肺がん わかりやすい版」
※大阪市手をつなぐ育成会のみなさんに 協力していただきました。
☆本や 記事を 書きました☆
・『ひとりだち 2021年 改訂版』(全国手をつなぐ育成会連合会)
・打浪 文子「社会参加のためのわかりやすい情報の提供―オンラインを活用して」
(『ヒューマンライツ』2021年11月号)
☆本や インターネットで 紹介してもらいました☆
・「どんな人にも情報を届けたい!」
(井筒 節・堤 敦朗 監修、原 佐知子 著『10代からのSDGs』大月書店)
・「「わかりやすさ」を作り 「わかりやすさ」に関わる人たちを 支援する」
(東京都多文化共生ポータルサイト「「やさしい日本語」活用事例」)