
(音声: VOICEVOX:四国めたん)
今まで、
自転車に乗っている人が
交通違反をした場合、
次のような手続きに
なっていました。
警察が 捜査する
↓
裁判にするかどうか 判断される
↓
裁判をして「有罪」になると、
違反した人は 罰を受ける
こうした手続きには
時間も かかり、
実際には 裁判にならないことも
多くありました。
そこで、2026年4月1日から、
違反の内容によっては
手続きが簡単になる制度が
始まりました。
これからは
裁判をしなくても、
反則金を払うように
警察官が 違反した人に対して
命じることが できます。
ただし、16歳より若い人は、
反則金の対象には なりません。
違反した場合には
基本的な自転車のルールが書かれた
「自転車安全指導カード」などが
渡されます。
自転車のルール自体は
今までと 変わりません。
また、お酒を飲んだあとに
自転車を運転するなど、
重い違反の場合は
今までと 同じように
裁判になることが あります。
自転車は 免許が いらないので、
交通ルールを くわしく知らないまま
運転している人も いるでしょう。
交通ルールを
みんなに わかりやすく伝えていくことも
必要です。
☆自転車のルールについて、
岐阜県が わかりやすいチラシを作っています。
ぜひ参考にしてみてください。
https://www.pref.gifu.lg.jp/uploaded/attachment/473505.pdf
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