2019年 4月から 2020年 3月の 間に
スローコミュニケーションが おこなった活動を お知らせします。
2019年
・4月 7日
ウェブサイトで 会員限定のコラムを はじめました。
・8月 23日
京都市役所で 職員向けの研修を おこないました。
・9月 12日
鳥取県立図書館で 職員向けの研修を おこないました。
・9月 8日
第2回セミナーを 開きました。 約82名の方々が 参加してくださいました。
・10月27日
なごや会発足30周年記念イベント「誰もが使える未来の図書館
~公共図書館に ‘障害者サービス’ がなくなる日を考える」で
副代表の 打浪文子が 講演を おこないました。
・11月 23日
全国手をつなぐ育成会連合会 全国大会 熊本大会の 分科会で
代表の 野澤和弘が 講演を おこないました。
また、理事の 羽山慎亮が シンポジストとして 参加し、
「合理的配慮と情報保障」について 話しました。
・12月 7日
藤沢ふれあいフェスタ2019で 展示を おこないました。
・12月15日
冊子『「わかりやすさ」をつくる13のポイント』を 発行しました。
2020年
・2月 15日、16日
意思決定支援スキル体験フォーラム2020で
代表の 野澤和弘が 講師の1人として 参加しました。
・2月21日
専門図書館協議会の「わかりやすい」情報提供セミナーで
副代表の 打浪文子が 講演を おこないました。
・2月 28日
ヤマト福祉財団の「平成31年度 障がい者福祉助成金」を 受けて
野澤和弘の 本『スローコミュニケーション わかりやすい文章 わかちあう文化』を
発行しました。
・そのほか、東京都や 横浜市で
福祉施設職員向けの 権利擁護研修を おこないました。
☆「わかりやすい版」をつくるのに 協力しました☆
・文部科学省「だれでも いつでも 学べる社会へ」
・横浜市 DV相談「ひとりで悩まないで 電話してください!」ほか
☆取り組みを 紹介・発表しました☆
・打浪文子「一般社団法人スローコミュニケーションとは」『発達障害白書2020年版』
・打浪文子「一般社団法人スローコミュニケーションの発信する「わかりやすさ」とは」『ヒューマンライツ』6月号(No.375)
・羽山慎亮「知的障害者のための「わかりやすい文章」の現状と課題」第47回VMA研究会、2019年11月29日