夏の甲子園、智弁和歌山高校が 優勝!
2026年8月30日
国内のこと / こくないのこと

(写真:代表撮影/毎日新聞社提供)
(音声:加藤 愛優美さん)
2026年8月22日、
「夏の甲子園」の 決勝が ありました。
夏の甲子園は、
高校野球の 日本一を 決める大会です。
決勝では、和歌山県の 智弁和歌山高校と
群馬県の 健大高崎高校が 戦いました。
智弁和歌山高校が 4対3で 勝って、
5年ぶりに 優勝しました。
優勝するのは 4回目です。
智弁和歌山高校 キャプテンの
松本 虎太郎 選手は、
「ここまで やり続けてきて よかった」と
涙を流しながら 話しました。
暑さ対策も 考えられている
夏の甲子園は、
暑い8月に 行われます。
暑い中で 長い時間 運動すると、
熱中症になる 危険があります。
このため、2024年の大会から
「2部制」を 始めました。
試合をする時間を
「朝の部」と「午後の部」に 分ける方法です。
なるべく 暑くない時間帯に
試合をすることで、
選手が 熱中症になるのを
防いでいます。
ほかにも、
試合の途中に 涼しい部屋で
飲みものを飲む時間など、
暑さへの対策を 行っています。
さらに、高校野球の試合を
短くすることも 考えられています。
今は それぞれ9回ずつ攻撃する「9回制」ですが、
これを「7回制」にする案も 出ています。
しかし、7回制にすることで、
それぞれの選手たちにとって
試合に出る機会が 少なくなることなどを
心配する意見も あります。
夏の甲子園は
野球を頑張る高校生たちにとって
憧れの舞台です。
選手の安全を 守りながら
夏の甲子園を どのように 続けるのか、
来年の大会に向けて
話し合いが 続いています。
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