
(音声:佐藤 香織さん)
2026年7月、イギリスのウィンブルドンで、
車いすテニスの世界大会が 開かれました。
この大会の 女子シングルスで
上地 結衣 選手が 優勝しました。
このことで、上地選手は、
4大大会と パラリンピックの
すべてで 優勝し、
「ゴールデンスラム」を 達成しました。
ゴールデンスラムは とても難しく、
車いすテニスの女子シングルスでは
世界で 2人目、
日本の選手では 初めてです。
世界で初めて達成した 女性選手は、
オランダのデフロート選手です。
デフロート選手は とても強く、
上地選手も 負けてしまうことが
多かったです。
それでも、今回の大会では
上地選手は デフロート選手に勝ち、
優勝することができました。
上地選手は、
「デフロート選手に 勝ちたいという気持ちが、
自分を強くしてくれる。
2人で 車いすテニスを 盛り上げていきたい」
と話しました。
今回のウィンブルドン大会では、
男子シングルスでも
日本の 小田 凱人 選手が 優勝しました。
小田選手は
去年の全仏オープンで 優勝してから、
4大大会のすべてで 優勝しています。
小田選手は 世界で大活躍中ですが、
「何回 優勝しても
初めて優勝した気持ちになれる 大会です」
と、よろこんで話しました。
日本の車いすテニス選手たちに
これからも 注目です!
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