「声とことばマーク」が できた

(音声(おんせい)佐藤(さとう) 香織(かおり)さん)

とっさに ことばが()なかったり、
(こえ)()にくかったりする(ひと)たちが
いることを ()っていますか?

たとえば、
(はな)(はじ)めるときに
ことばが うまく()てこないことを
吃音(きつおん)」といいます。
事故(じこ)などによって
ことばを使(つか)うことが (むずか)しくなる
失語症(しつごしょう)」なども あります。
(こえ)やことばの 病気(びょうき)(こま)りごとは
さまざまです。

また、(こえ)やことばで (こま)っていても、
()()では ()かりにくいので、
(まわ)りの(ひと)(なや)みを
()ってもらえないことが (おお)いです。

そこで、2026(ねん)(がつ)25(にち)
(こえ)やことばに
(こま)りごとがあることを ()ってもらおうと、
(こえ)とことばマーク」が
発表(はっぴょう)されました。

(こえ)とことばマーク」は、
(ひと)横顔(よこがお)(こえ)()すふき()しが
()()わさった(かたち)です。
(あか)いふき()しの(なか)には、
(たす)けが必要(ひつよう)なことを (つた)える
(しろ)十字(じゅうじ)(えが)かれています。

このマークは
(こえ)やことばに(こま)りごとを()(ひと)たちが
(つく)りました。

(こえ)やことばに(こま)りごとを()(ひと)たちが
それぞれの(なや)みを(はな)すなかで、
病気(びょうき)障害(しょうがい)名前(なまえ)(ちが)っても
不安(ふあん)(まわ)りの(ひと)(もと)めることは
(おな)部分(ぶぶん)(おお)いと ()づきました。

たとえば、
電話(でんわ)苦手(にがて)だと ()かってほしい」
「ゆっくり (はな)してもらいたい」
といったことです。

そして、みんなで使(つか)えるマークを
(つく)ることにしました。

(こま)りごとを()(ひと)
このマークを つけることで、
(こえ)やことばが ()にくいことを
(まわ)りの(ひと)()らせることができます。

また、お(みせ)役所(やくしょ)
このマークを
()える場所(ばしょ)()ることで、
(こま)りごとを()(ひと)たちが
安心(あんしん)して その場所(ばしょ)やサービスを
使(つか)うことができます。

マークが(ひろ)まることで、
(こえ)やことばの (こま)りごとを()(ひと)たちが
もっと安心(あんしん)して()らせる社会(しゃかい)
なるといいですね。

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