日本が 武器を ほかの国に 売れるようになった

ルールを()えた 高市(たかいち)首相(しゅしょう)大臣(だいじん)たち
(写真(しゃしん)提供(ていきょう)毎日新聞社(まいにちしんぶんしゃ))

(音声(おんせい)八島(やしま) みこさん)

2026(ねん)(がつ)21(にち)
日本(にほん)政府(せいふ)は、
武器(ぶき)などを ほかの(くに)()るための
(あたら)しいルールを ()めました。

日本(にほん)は、1976(ねん)から
武器(ぶき)を ほかの(くに)()ったりしないと
()めていました。
戦争(せんそう)参加(さんか)しないためです。

しかし、2014(ねん)から
何回(なんかい)か ルールが ()わり、
条件(じょうけん)によっては
武器(ぶき)()れるように なってきました。

今回(こんかい)(あたら)しいルールでは、
(ひと)(ころ)したり ものを(こわ)したりする武器(ぶき)
一部(いちぶ)(くに)()っていいことに なりました。

(いま)時点(じてん)()ることができる相手(あいて)は、
アメリカやイギリス、オーストラリアなど
17の(くに)です。
これから もっと()えていくかもしれません

政府(せいふ)は なぜ
ルールを()えたのでしょうか。

政府(せいふ)が ルールを()えた
理由(りゆう)の1つは、
日本(にほん)武器(ぶき)(つく)(ちから)
(うしな)わないようにするためだと
いわれています。

(いま)までは
日本(にほん)(つく)った武器(ぶき)()相手(あいて)
(おも)日本(にほん)自衛隊(じえいたい)だけでした。
(すこ)ししか()れず、もうからないので
武器(ぶき)(つく)るのを やめる会社(かいしゃ)
ありました。

武器(ぶき)を ほかの(くに)にも
()れるようにすることで、
武器(ぶき)(つく)会社(かいしゃ)
()らないようにする
ということです。

また、武器(ぶき)()ることで、
()った相手(あいて)(くに)との関係(かんけい)
よりよくすることも
ねらっています。

しかし、
日本(にほん)(つく)った武器(ぶき)戦争(せんそう)使(つか)われて
(ひと)(ころ)してしまったり、
日本(にほん)(てき)として(ねら)われるのではないかと
不安(ふあん)(おも)(ひと)も います。

これからも 戦争(せんそう)参加(さんか)せずに
平和(へいわ)大切(たいせつ)にするべきだとして、
武器(ぶき)()ることに
反対(はんたい)している(ひと)も たくさんいます。

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