
熊本市の お祈りの会
(写真提供:毎日新聞社)
(音声:加藤 愛優美さん)
今から10年前の
2016年4月14日と16日、
熊本県で 震度7の とても大きな地震が
起きました。
「熊本地震」と 呼ばれています。
熊本地震では、小さな地震もあわせると
6ヶ月間で 約4000回も
地震が起きました。
この地震で
たくさんの家が 壊れてしまい、
多くの人たちが 避難しました。
そして、慣れない生活や 地震の怖さで、
疲れやストレスが
たまる日々が 続きました。
地震で亡くなった275人のうち
225人は、
ストレスで 病気が悪くなったことなどで
亡くなったと 言われています。
2026年4月、
熊本地震から 10年が経ちました。
熊本市では、
この地震で 亡くなった人たちのために
お祈りをする会が おこなわれました。
日本では、たくさんの地震が起きます。
地震が起きたときのために
ふだんから 準備しておきましょう。
家を離れて暮らすときに
少しでも ストレスがないよう、
防災グッズを 用意してください。
たとえば、水や食べもの、毛布、
いつも飲んでいる薬などです。
お気に入りの漫画や
お気に入りの写真など
気持ちが 明るくなるものも
用意しておくと 安心です。
どうやって 準備すればいいか
わからない場合などは、
家族や周りの人に 相談してみてください。
また、地震が起こったり
避難することになったりして、
怖い気持ちや 不安な気持ちになったら
自分の思いを 伝えていいのです。
相手も 不安な気持ちかもしれませんし、
お互いに 思いを伝えあうことで
気持ちが 楽になることも あります。
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