神戸市の中学校が、自殺した生徒の いじめに関するメモを 捨てたと うそをついた

神戸市 教育委員会の人たち

うそをついたことを (あやま)
神戸市(こうべし)教育(きょういく)委員会(いいんかい)の (ひと)たち
(写真(しゃしん)提供(ていきょう)毎日新聞社(まいにちしんぶんしゃ))

(音声(おんせい):おおわんはるさん)

2016(ねん)10(がつ)
神戸市(こうべし)の ある中学生(ちゅうがくせい)
自殺(じさつ)しました。

この中学生(ちゅうがくせい)
学校(がっこう)で いじめられていました。
しかし、学校(がっこう)は この中学生(ちゅうがくせい)
いじめられたせいで 自殺(じさつ)したとは
(みと)めませんでした。

また、学校(がっこう)
いじめについて 同級生(どうきゅうせい)たちに
()()りをしたときの メモを
()てたと (はな)しました。

ところが、2018(ねん)(がつ)になって
神戸市(こうべし)教育(きょういく)委員会(いいんかい)
このメモを ()てていなかったと
発表(はっぴょう)しました。

教育(きょういく)委員会(いいんかい)は、
学校(がっこう)が まちがったことをしないか
チェックをするところです。
しかし、今回(こんかい) 神戸市(こうべし)教育(きょういく)委員会(いいんかい)
メモの内容(ないよう)を 発表(はっぴょう)すると
めんどうなことになると (かんが)えました。
そして、学校(がっこう)に「メモを()てた」と
うそをつかせ (かく)したのです。

これをうけて 神戸市(こうべし)は、
いじめと 自殺(じさつ)
本当(ほんとう)に 関係(かんけい)がないのか、
もう一度(いちど) 調(しら)べる予定(よてい)です。