【解説】北朝鮮はなぜ 核兵器を つくってきたの?

北朝鮮(きたちょうせん)
1950(ねん)(はじ)まった 朝鮮戦争(ちょうせんせんそう)で、
韓国(かんこく)やアメリカなどと (たたか)いました。
朝鮮戦争(ちょうせんせんそう)
年間(ねんかん)で いったん おさまりました。
しかし、北朝鮮(きたちょうせん)
アメリカが また()めてくるかもしれない
と、不安(ふあん)でした。
そのため、北朝鮮(きたちょうせん)
核兵器(かくへいき)を つくりはじめたようです。

▼アメリカは
世界(せかい)一番(いちばん)(つよ)い (くに)です。
強力(きょうりょく)武器(ぶき)を たくさん()っています。
そして、アメリカは これまで
(わる)(くに)だ」と(おも)ったところを
武器(ぶき)で 攻撃(こうげき)してきました。
そのため、
北朝鮮(きたちょうせん)政府(せいふ)(ひと)
「(核兵器(かくへいき)開発(かいはつ)は)自分(じぶん)(くに)を (まも)るためだ」
()っています。

北朝鮮(きたちょうせん)
核兵器(かくへいき)()せて 相手(あいて)(くに)まで()ばす
ミサイルの開発(かいはつ)も (すす)めてきました。
ただ、北朝鮮(きたちょうせん)が 核兵器(かくへいき)を ()つことは、
もともと 国際的(こくさいてき)なルールで
(みと)められていません。
国連(こくれん)は 北朝鮮(きたちょうせん)(たい)して
核兵器(かくへいき)開発(かいはつ)を やめなさい」
()ってきました。

国連(こくれん)は たくさんの(くに)(あつ)まって、
世界(せかい)平和(へいわ)にする 方法(ほうほう)
(かんが)えるところです。
北朝鮮(きたちょうせん)も 国連(こくれん)のメンバーです。
しかし、北朝鮮(きたちょうせん)
国連(こくれん)()うことを ()きませんでした。
国連(こくれん)は (ばつ)として、
北朝鮮(きたちょうせん)が ほかの(くに)
貿易(ぼうえき)をしづらいようにしました。
北朝鮮(きたちょうせん)は この(ばつ)のせいで
(かね)がなくなってきました。
なので、北朝鮮(きたちょうせん)
また貿易(ぼうえき)で お(かね)(かせ)げるように、
核兵器(かくへいき)を ()てることを
(かんが)えはじめたようです。