日本大学のアメフト部の選手が わざと反則をして 相手にけがをさせた

日本大学アメフト部の監督
日本大学(にほんだいがく)アメフト()の 監督(かんとく)
写真(しゃしん)提供(ていきょう)毎日新聞社(まいにちしんぶんしゃ)

音声(おんせい)加藤(かとう)愛優美(あゆみ)さん)

2018(ねん)(がつ)()(にち)
日本大学(にほんだいがく)と 関西学院大学(かんせいがくいんだいがく)
アメフト()試合(しあい)が ありました。

この試合(しあい)で、
日本大学(にほんだいがく)選手(せんしゅ)が 関西学院大学(かんせいがくいんだいがく)選手(せんしゅ)
わざと あぶないタックルをして
けがをさせたことが 問題(もんだい)になっています。

このような あぶないタックルは
反則(はんそく)です。

反則(はんそく)をした選手(せんしゅ)は、
監督(かんとく)やコーチから 反則(はんそく)をするよう
指示(しじ)があったと (はな)しました。
コーチが
「(相手(あいて)の)クォーターバックをつぶせ」
などと()ったのです。

クォーターバックとは、
アメフトの試合(しあい)
仲間(なかま)選手(せんしゅ)たちに 指示(しじ)()
大事(だいじ)なポジションの 選手(せんしゅ)です。

コーチは、
「(この選手(せんしゅ)を)つぶすくらいの気持(きも)ちで
試合(しあい)をがんばれ」
という意味(いみ)だったと 説明(せつめい)しました。

監督(かんとく)は、
(わたし)指示(しじ)ではない」と 否定(ひてい)しています。

監督(かんとく)やコーチは
試合(しあい)()つことだけを (かんが)えるのではなく、
選手(せんしゅ)たちが けがをしないよう
(ただ)しく 指導(しどう)しなければなりません。

今回(こんかい)問題(もんだい)が なぜ()きてしまったのか
監督(かんとく)やコーチ、選手(せんしゅ)以外(いがい)(ひと)たちで
調査(ちょうさ)する予定(よてい)です。