障害者の「法定雇用率」が 上がった

障害のある人が 働いている様子

障害(しょうがい)のある(ひと)
(はたら)いている様子(ようす)(イメージです)

(音声(おんせい)西山(にしやま)  祐樹(ゆうき)さん)

日本(にっぽん)では、
障害者(しょうがいしゃ)雇用率(こようりつ)
法律(ほうりつ)で ()められています。
それを「法定(ほうてい)雇用率(こようりつ)」とよびます。

役所(やくしょ)会社(かいしゃ)(やと)(ひと)のうち、
障害(しょうがい)のある(ひと)を どのくらい
(やと)わなければいけないかを
()めたものです。

この法定(ほうてい)雇用率(こようりつ)が、
2018(ねん)(がつ)に ()がりました。
役所(やくしょ)会社(かいしゃ)
(いま)までよりも (おお)
障害(しょうがい)のある(ひと)を (やと)うことになります。

しかし、障害(しょうがい)のある(ひと)
どんな仕事(しごと)を (まか)せたり、
支援(しえん)したりしたらいいか わからないため
法定(ほうてい)雇用率(こようりつ)を (まも)れないという
役所(やくしょ)会社(かいしゃ)が (おお)くあります。

法定(ほうてい)雇用率(こようりつ)を (まも)るためには、
障害(しょうがい)特徴(とくちょう)を 理解(りかい)して
障害(しょうがい)のある(ひと)も (はたら)きやすいように
工夫(くふう)された環境(かんきょう)
(つく)っていく必要(ひつよう)が あります。